夏休みに入り恒例のラジオ体操に大勢の子供達が早起きして元気な姿を見せていました。
ラジオ体操が始まったのは昭和3年と言いますから、80年以上の歴史を持ちます。今のラジオ体操第1は昭和26年に制定されましたが、現在の「ラジオ体操の歌」は作詞・藤浦洸、作曲・藤山一郎によって昭和31年から歌われるようになりました。この歌を聴くと、元気をもらう気持ちになります。素晴らしい歌だと思います。
新しい朝が来た 希望の朝だ
喜びに胸を開け 大空あおげ
ラジオの声に 健(すこ)やかな胸を
この香る風に 開けよ
それ 一 二 三
2012年7月30日月曜日
ラジオ体操
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