11月18、19、20日の三日間、札幌市のアクセスサッポロで北海道の「うまい!」が大集結!北のアメ横さっぽろ2011が開催されました。会場36のブースには全道からの参加者が地元特産物を持ち込んでアピール。日高管内からも、広域宣伝協議会として浦河、様似、えりも町が昆布や鮭、毛がにやトマトジュース等々を出展しました。ほとんどが完売で、大勢の札幌市民が連日詰めかけ大盛況でした。
日本全国で、「うまいもの展」が開催されますが、北海道コーナーはいつも大盛況といいます。会場を回っていると、北海道は実にたくさんの「うまい」に恵まれている土地と分かります。新しいアイデアが今後も更なる特産物を生んでいくでしょう。北海道の「食」産業は大いに期待できる未来産業でもあります。官民一体で守り、育てていかなければなりません。
2011年11月21日月曜日
北のアメ横さっぽろ2011
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