2008年9月23日火曜日

第62回シャクシャイン法要祭

 第62回シャクシャイン法要祭が静内真歌公園で開催されました。 シャクシャインは、シベチャリ(現在の新ひだか町)を拠点にした新ひだか町以南、以東の集団“メナシクル”の首長でした。
 新冠町から白老町方面にかけての集団“シュムクル”と、静内川流域の権益を巡り争っていましたが、メナシクルへの報復のため、松前藩に武器の援助を申し出たシュムクルの使者の急病死が、松前藩に毒殺されたという話となって広がったことが、皮肉にも対立アイヌを一つにまとめるものとなりました。
 シャクシャインの戦いは、今から339年前の1669年(寛文9年)6月、シャクシャインらの呼びかけにより、イシカリを除くシラヌカから西は天塩のマシケにおいて一斉に蜂起した事件を言います。和軍をクンヌイ(長万別国縫)まで攻め寄せるも、幕府の援軍に阻まれシベチャリのチャシに後退します。息子の説得で応じた和睦の酒席で、潜んでいた武士たちによりシャクシャインは殺害されます。時1669年10月23日。指導者を失った蜂起は次々に松前藩に鎮圧されますが、非道な圧迫や過酷な搾取に立ち上がった、アイヌ民族の英雄であることは間違いないでしょう。写真は、シャクシャイン記念館内でのアペカムイノミ、像前でのカムイノツ、私はカムイノミに参列しました。

2008年9月17日水曜日

愛食フェア

 第三回北海道道議会が開会されていますので、私も札幌に居る時間が多くなります。
 今日は赤レンガ前広場で、北のめぐみ愛食フェアが開催されています。道産食品をもっと愛用しよう!消費者の方々と生産者の方々の、顔が見え、話しができる関係を築き、安心、安全な北海道の食品を、どんどん食べて応援しよう!と、企画されたものです。
 生産者が、産地や食材の情報を提供しながら、消費者の方々と対面販売により直接交流する、この週末型産直市は、昨年、全道16会場で延べ53回・89日間開催され、30万人の方に来場いただいたとのこと。今日の会場でも、北海道を訪れた観光客や札幌市民と生産者の方々との会話が弾んでいました。

2008年9月15日月曜日

秋祭り真っ盛り

 よく晴れた青空が、後押ししてくれて、この週末は日高路の秋祭が各地で開催されました。新ひだか町春立や東静内、東別、浦河神社に井寒台、東栄や日高幌別など。
 全部顔を出したかったのですが、残念ながら、このうち、三ヶ所だけの出席となりました。皆さん温かく迎えてくれて、お祭りを楽しみました。
 今年の9月14日は旧暦の8月15日に当たるそうで、中秋の名月です。慌ただしい日々ですが、晴れた夜空の名月を通じて、ゆったりと時間が流れたであろう、昔日の人々の思いを感じたいものです。

2008年9月12日金曜日

朝鮮民主主義人民共和国創建60周年祝賀会

 朝鮮民主主義人民共和国創建60周年祝賀会に招待をいただき出席してきました。会場はホテルニューオータニ。在日本北海道本部常任委員会委員長のパク・チョンミン氏から、ピョンヤン宣言にそった挨拶がありましたが、一昨日からニュースになっている金正日総書記の病状等については触れられませんでした。

2008年9月11日木曜日

地震と津波

 11日午前9時過ぎ、日高・十勝支庁管内に地震がありました、津波警報が出たため浜には緊張感が走りました。浦河では20cmの津波を観測したようですが、幸い被害はありませんでした。新冠町、新ひだか町で震度5弱の揺れ。震源地は十勝沖でマグニチュード7.0というからかなり大きいものです。万一の津波を想定したとき、まちはどうあるべきか、ハード、ソフト面とも真剣に検討する定期会議が必要だと思っています。

2008年9月7日日曜日

秋祭

 九月に入り、沿道のナナカマドも色づき出す頃、日高路では秋祭が始まり、トップを切って、日高町厚賀や富浜などで開催されました。

 古代は、祭(祀)を司る者と政治を司る者が一致していたと言います。まつりの熱気を私も楽しんで来ましたが、祭は単なる楽しみのイベントではなく、神霊を通じた豊穣への感謝と祈りが、その根底に息づいているのだと思っています。

共同選果場

 久しぶりの秋晴れ。平取町を訪ね、トマトの共同選果場を訪問させていただきました。約150 名のパートの皆さんが元気に働いています。就労機会の少ない管内で75才迄雇用していただけるとは嬉しいことです。やはり農業や漁業が元気でなければ働く場所も増えないのだと、あらためて感じた次第です。

2008年8月31日日曜日

新ひだか町ふくしトピア

 第三回新ひだか町ふくしトピアが公民館で開催されました。この催しは、旧静内町が昭和58年に北海道社会福祉協議会の補助事業である「ふれあい広場しずない」として、ノーマライゼーション理念を基盤として開催したのが始まりです。
 地域の福祉に対する理解を深め、健常者と社会的弱者が助け合いながら、同じマチで生きていることを実感する機会として、誰でも参加出来る楽しいイベントをと、町内外の協力者によって実行委員会を構成し開催されています。

2008年8月29日金曜日

窮状を訴えるハガキ

 最近、毎日のように私のもとにハガキが寄せられています。ガソリンや灯油等の燃料、食料品の値上がりが生活を直撃している現状を訴えるものです。収入はさっぱり上がらず、生活は月ごとに苦しくなつて、このまま冬を迎えることができるのかといった不安を訴える内容が多く、特に年金暮らしの人々には、それこそ死活問題です。何としてでも早急な対策が必要であるとの、みなさんの悲鳴は、私にもひしひしと伝わっています。

2008年8月27日水曜日

沿道のハマナス

 今、日高路を走ると、真っ赤な実のついたハマナスを目にすることができます。商工会女性部の皆さんの努力が実ってきた様で、ホット一息ついています。

 海岸浸食などで減ってきたハマナスを復活させようと、国道235号線沿いには日高の商工会女性部がハマナスマイルinひだか事業を展開してきました。
 道内各地でハマナスをみることはできますが、白花がこれほど多いのは、日高路の特徴かも知れません。
 トゲに引っかかるレジ袋やポイ捨て空き缶のため、沿道の景観維持は大変ですが、ハマナスの花が増えるほどに、運転モラルも向上していってほしいものですネ。

2008年8月25日月曜日

サラブレットサマーセール

 8月20日から22日迄の三日間開催された、サラブレット一歳馬のサマーセールが終了しました。約1200頭の上場がありましたが、売れたのはそのうちの約30%。売却頭数は、まずまずでありますが『売上額』が悪く、中には原価を割る価格もあり、ますます厳しい軽種馬産業界を見せられた思いでした。

 

2008年8月23日土曜日

戦没者追悼式

 19日は浦河町で、20日は新冠町での戦没者追悼式に出席し、改めて、先の大戦での戦没者のご冥福をお祈りするとともに、恒久平和の誓いを新たにしてきました。

 8月15日に開かれた政府主催の全国戦没者追悼式で、福田首相は「悲惨な戦争の教訓を風化させることなく、過ぎし日の史実を未来に正しく引き継いでいく」と述べました。すでに戦争を知らない世代が圧倒的に多くなりましたが、戦火を交えずに来た63年間の重みを永続させる努力は、次世代に向けたわれわれの責務だと思います。

2008年8月19日火曜日

海岸漂着ゴミ

 様似町公民館で開かれている北海道大標着物展を見てきました。今月の31日まで開かれる、この特別展では、海辺の工作教室や環境に関する講演会も開かれます。

 美しい景観も台無しにする海岸ゴミの処理責任がどこにあるのかは、昔から議論になっています。 海岸管理者は、台風などの災害時に、管理施設について影響があるゴミ処理をすることはあっても、多くは地元自治体や、ボランティア活動によっています。風化しないプラスチックゴミが多くなり、定期的な清掃活動が欠かせませんが、最近は、外国ゴミも目立ち、費用の捻出に地元自治体を悩ませています。どんなゴミが流れ着いているのか、みなさんにも関心を持っていただく良い機会と思いました。

2008年8月17日日曜日

第46回うらかわ港まつり

 浦河の夏の風物詩、第46回うらかわ港まつりが15.16日と開催されました。16日は海難慰霊と、漁族供養が起こなわれ、海上には灯籠が流されました。
 まつり会場では、町民盆踊り大会、歌謡ショーなどが行われ、最後の花火大会でまつりは締めくくられます。
 7月から始まった今年の日高支庁管内の夏祭、ふるさと祭は今日のうらかわ港まつりで終わり告げ、日高路もいよいよ秋に向かっていくのです。

2008年8月15日金曜日

第35回えりも灯台まつり

 第35回えりも灯台まつりが開催され、会場の前浜では、えりも以西海域マツカワ稚魚放流式が行われました。
今年の放流予定は日高支庁管内で約47万尾です。今日は5千尾が、町長さんや、沢山の町民の皆さんによって港の船揚場から放流されました。

 表皮が松の肌に似ていることからマツカワと名づけられ、ブランド名は王蝶。味はひらめに劣らないといわれるカレイの最高級魚です。体長35cm以下は禁漁だそうですが、大きく育った王蝶が日高沿岸の安定した漁獲資源として成長していってほしいものです。

2008年8月13日水曜日

秋鮭漁始まる

 いよいよ 秋鮭小定置漁が始まり、まずまずの水揚げがある様です。

 水揚げのピークは来月以降ですが、一番に漁の始まるのが日高や釧路沿岸だそうです。最近、店頭では、色鮮やかな養殖鮭が目につきますが、天然鮭の代表「秋鮭(しろさけ)」と比べると約1.5倍もの脂肪があるとか。天然の鮭は、高たんぱく・低脂肪、栄養のバランスがとてもよく、中性脂肪や悪玉コレステロールを減少させるEPA・DHAやビタミンもたっぷり含まれているそうです。

2008年8月8日金曜日

夏イカ漁

浦河沖でも夏イカが獲れだしました。今年は、燃油高騰の影響で心配していましたが、なかなかの水揚げで荷揚場も活気が出てきました。
 浦河は漁場が近く、また、ここ何年か前から集魚灯による漁法から、魚探で水揚げする日中の漁法に代わっており、集魚灯にかかる分の燃油消費がありません。外来船も集まってきています。
 魚体はまだ小振りで、浜値で一箱約30匹入り約1500~1800円ぐらいですが、燃料をカバーするだけの水揚げにはなってほしいと願わずにいられません。

2008年8月7日木曜日

札幌大通りのビアガーデン

 夏、真っ盛り、札幌大通りはビールを片手に勤め帰りのグループが盛り上がり、短い夏を楽しんでいました。大通りのビアガーデンは、昭和34年に始まったと言いますから既に50年、すっかり市民に定着しています。

 暑い日には飲まずにいられないこのビールも、飲み出すとますます暑くなり、こんなことなら、飲まない方が涼しかったのではないかと思えるほどですが、賑やかな声の中にいると、北海道の元気を感じ、また明日からの仕事へのファイトが湧くのでした。

2008年8月3日日曜日

池ではありません

池ではありません。昨日からの雨で水没した牧場です。

8月2日午後から3日昼までに、日高管内、特に三石地区、浦河町に降った雨は、120mm~150mmにも達し、周囲の地盤よりも低い牧場では、すっかり水浸しになってしまいました。水が引くには暫し時間がかかるでしょうが、馬たちが元気に走り回る姿を早く見たいと思います。

真つぶの『しゃぶしゃぶ』

8月1日~8月31日、日高の特産真つぶを使ったイベント、日高の真つぶフェスタが始まりました。
今日の昼ご飯は様似のアポイ山荘のレストランで真つぶの、しゃぶしゃぶを賞味してみました。これが実に美味い!のです。

しゃぶしゃぶは元々夏場に焼肉が売れないために大阪のスエヒロが考え出した料理だそうですが、豊富な日高の海鮮食材にもぴったり合います。タコのしゃぶしゃぶは有名ですが、この真つぶのしゃぶしゃぶも、北海道の食文化として定着していってほしいと思います。

2008年7月31日木曜日

道議会水産林務委員会道内調査

 29日30日31日と、道議会水産林務委員会の道内調査で渡島、胆振、日高を訪問しました。
 最終日の今日は、えりものマツカワ栽培センターから富浜漁港までを視察し、各地からの要請を承りました。写真は富浜漁港で室蘭土現から説明を受けているところ。

2008年7月28日月曜日

牧草収穫も天気次第


 天気に左右されるのは、昆布ばかりではありません。6月、7月は日高の牧場にとつても大切な時期です。乾燥牧草を収穫する作業にとっても天気は命。その天気が三日と続かず、二番牧草が成長してきたのに、刈り取ることもできず根腐されをおこす牧草地も出ています。「せめて、寝藁に」と、思いますが、それにつけても「天気が一週間続いて!」。
雲の広がり具合に一喜一憂しては天空を見上げて祈るばかりです。

2008年7月27日日曜日

日高沿岸コンブ漁

 日高沿岸の採りコンブ漁が解禁になって、既に、二週間が過ぎたのに一日も採れる日がなく、浜からは、悲鳴があがつていました。
 今朝は少し曇り空でありましたが、だんだん良い天気になり、待ちに待った漁が始まりました。元気な声が浜に広がり、干場は黒ぐろとしたコンブのジュウタンでみるみるうちに一杯になります。
 日高のコンブは乾燥機を使わない天日乾燥。家族総出の作業で、その日の夕方には取り込まれます。乾燥されたコンブは、切り揃え、小屋で寝かされた後、色、艶、重量、幅ごとに選別されます。長さ105cm、20kgで束ねた長切昆布はもちろん、切断された根側や先端側も出荷されます。また、時化(しけ)で海岸に寄せられた「拾いこんぶ」も大切に扱われます。日高では大切な地場の宝、「昆布」。その出荷の要(かなめ)である「長切昆布」は、天気と時間との勝負でもあります。それだけに、この天気が続いてくれると良いのですが...。

シンザンフェスティバル

 第23回シンザンフェスティバルが開催されました。天気にも恵まれ、JRA日高育成牧場施設内特設会場には町内外から集まった多くの人たちで盛り上がりました。
 フェスティバルの目玉商品でもある馬上結婚式は、全国にカップルを募集し、競走馬の産地浦河で、思い出に残る結婚式を挙げていただこうという趣向。フェスティバル当初から続いている人気イベントですが、往復の交通費と浦河での宿泊費、衣装代も実行委員会が負担するということからも実行委員会の意気込みが伝わってきます。
27日は第42回浦河競馬祭が開催されます。 ますますの盛会を!!

2008年7月23日水曜日

北海道戦没者追悼式

 北海道戦没者追悼式が札幌市豊平にある道立総合体育センターで開催されました。戦後も既に63年を経て、戦争を知らない世代の人口が知る世代の人口を圧倒的に上回っています。私も戦争を知らない世代の一人ではありますが、全道各地の遺族代表の皆さんと共に、献花を捧げ、恒久の平和を誓ってきました。

2008年7月21日月曜日

アイヌプリによる結婚式

 八重樫志仁(ユキヒト)君、平野由美さんの結婚式と祝う会がアイヌプリ(アイヌ式)によって行われました。アイヌ式の結婚式は浦河地方では70~80年ぶりとのことであり、世話人の皆さんには、文献の調査等を含め、大変なご苦労があったようです。
 写真は、「飯食い」の儀礼。三々九度の盃と同じような意味をもち、これからの生活をともに歩んでいくということの確認となります。花嫁が炊いたご飯を一杯のお椀によそい、それを新郎新婦で半分ずつ分け合って食べ夫婦の契りとなすものです。お幸せに。

2008年7月20日日曜日

日高路も夏祭

 暑さ短い日高路も夏まつりの時期になりました、町内会主催のビールパーティがあったり、御輿が町内を練り歩いたり、昨今の暗いニュースを吹き飛ばすかのようでした。今日は新ひだか町柏団地のビアパーティ、新冠町のふるさと祭に参加し、多くの方と、“ざっくばらん”に交流を深め、多いに楽しませていただきました。

日高路に 笑顔や続け 夏まつり

2008年7月17日木曜日

21年度政府予算、施策要請

 連日30度の東京の猛暑です。北海道も暑い夏になったと言いますが、朝夕の過ごしやすさは格別で、北海道人の幸せ?を感じます。さて、15日は燃油高騰に伴う、漁業経営危機突破全国漁民大会に参加していましたが、16、17日は21年度政府予算及び施策に関する要請を行ってきました。今回は特に、官製談合事件のあおりを受けて北海道開発局の存続が危ぶまれていることもあり、開発予算の査定にも影響するのではないかと心配しています。今後の北海道は特に、厳しい状況にあると言えるでしょう。

2008年7月15日火曜日

漁業経営危機突破全国漁民大会

 漁業経営危機突破全国漁民大会が東京日比谷公園広場で開催され、全国の浜を沖止めして、約3000人(4000人との情報も)の漁民や漁協職員が集まりました。燃料価格の高騰はとどまるところを知らず、2003年に比べて約3倍にもなり、魚価は低迷して生活は苦しくなるばかり。赤字経営を余儀なくされた漁業関係者にとっては、もう限界です。大会では燃料費の補てん等を国に求めました。

日高管内日高支庁存続連絡協議会

 日高管内日高支庁存続連絡協議会が開催されました。この度の道議会で可決された、北海道総合振興局設置条例案について、可決に至る経過と最近の状況が報告され、今後の協議会継続についても意見が交わされました。
 振興局所管となる市町村、並びに北海道町村会などとの連携をとりながら、今後も支庁存続に向けて、協議を進めることとなりました。

2008年7月13日日曜日

浦河向陽園の大運動会

 浦河町絵笛にある、障害者施設浦河向陽園の大運動会が盛大に開催されました。良い天気に恵まれ、私も朝から応援してきました。

 浦河向陽園は、知的障害のある人たちが、入所、または通所をしながら、日常生活での自立や社会参加を目指している施設です。
 安全・安心のまちづくりには、障害者の視点も大切です。老若男女、健常者との町民交流がますます盛んになり、障害者に優しいまちづくりが一層進むことを願っています。

2008年7月11日金曜日

道営競馬をオーロラビジョンで楽しむ

 2010年までに単年度赤字をゼロにできなければ、道営競馬が廃止に追い込まれるとの危機感から、様々なアイデアが試みられ、着実な成果を上げています。

 浦河町のホテルでは、ビールを呑みながらオーロラビジョンでナイター競馬を楽しむことができます。がんばれホツカイドゥ競馬。

2008年7月9日水曜日

サミット二日目

 サミット二日目、洞爺湖では地球温暖化対策の討議され、札幌では、夜、中国の胡錦涛主席をはじめ韓国のイ・ミョンバク大統領、南ア・ムベキ大統領、バン・キムソン国連事務総長などなどが参加された歓迎レセプションが開催され、私も出席させていただき、交流の一端を担わせていただきました。

 2050年までに温室効果ガスの排出量を半減させる長期目標については「世界全体の目標として採用を求める」との合意で決着し、数値目標は出せませんでした。1975年に生まれたサミットへの参加カ国も拡大し、新興国の発言力も高まっています。まとめる議長国の日本としては大変な作業量と思いますが、後世、「金がかかっただけの北海道洞爺湖サミット」とだけは言われないようにと、願わずにはいられませんでした。

2008年7月7日月曜日

サミット前日歓迎レセプション

洞爺湖サミットが開催される前日、札幌のホテルでG8以外の招待国の歓迎レセプションが開催され参加してきました。

今回のサミットは、気候変動対策、原油や食糧の価格高騰への対策が焦点となると言われています。日本の食糧自給率は39%と言われ、10年前から変わっていません。その中にあって、北海道の自給率は195%で全国1位です。食料生産にはエネルギーや水などを使います。今後のエネルギー、食料の逼迫に際し、北海道の役割はますます高まるでしょう。
そんな視点から、今回のサミットを注目したいと思います。

2008年7月3日木曜日

日高支庁管内老人芸能発表大会

 第36回日高支庁管内老人芸能発表大会が浦河町総合文化会館で開催されました。約700人の参加があり、大いに賑わいました。平均年齢80歳の方々によるフラダンス(フラもダンスの意味から現在は単にフラと言うそうですが)もあり感激しました。フラはポリネシア人がハワイに持ち込み発展した歌舞音曲と言われますが、手舞の優雅さが日本舞踊にも通じるためか、日本人愛好者は10万人を超えるとか。みなさんには、ますますお元気で長生きしていただきたいと思いました。

2008年7月2日水曜日

叙勲祝賀会

 今年春の叙勲において、旭日双光章を受章された、前川敏秋さんの受章祝賀会が、新ひだか町で開催され、私も出席させていただきました。
 祝賀会には、軽種馬協会会長河野洋平衆議院議長を始め大勢の関係者が集まり盛大に執り行われました。
 永年にわたり、畜産業の振興と地方自治にご尽力いただき、ありがとうございました。

2008年6月30日月曜日

かないわ友の会ゴルフ大会

 静内後援会主催の、かないわ友の会ゴルフ大会が、平取カントリーで開催されました。私にとっては今年始めてのゴルフで、成績は当然のごとく?(>_<)!・・・・。

 議会議論に対し、ねぎらいのお言葉をいただいたりもしますが、こうして、みなさんのお元気に触れ、交流できることが、つかの間の時間とはいえ、何にも増しての休息となる気がしています。

2008年6月28日土曜日

道議会終了

2008年6月28日午前5時、支庁改革条例を成立させて道議会が終了した。多くの道民が理解しないままでの採決、数併せだけの賛成多数、こんなことで良いのであろうか。今回の定例会で残ったものは、知事や道行政への不信感と、何も見えてこない地域再生への道筋、そして道行政と地域住民との間にできた大きな溝である。
 朝まで議会を傍聴され頑張ってくれた、日高支庁管内の皆様はじめ檜山、根室、留萌の皆様、お疲れ様でした。
 これから国政での議論になりますが、諦めず最後まで頑張りましょう。

(下の写真は、支庁改革条例反対全道市長町村会、大集会)

2008年6月23日月曜日

平取町長

 平取町の新しい町長さんが決まりました。前副町長の川上満さんです、今は、どこの町も厳しい時代ですが頑張ってください。
 当選を心からお祝い申しあげます。

2008年6月22日日曜日

乳呑川改修工事の完成

 浦河町東町を流れる二級河川、乳呑川の改修事業完成祝賀会が開催されました。乳呑川は勾配の急な河川ですが、用地の余裕のあるところでは、湾曲部を設けて親水空間をつくったり、自然の植生にも配慮した護岸工法を用いたりして、少しでも町民の方々の要望を叶えようと計画された、まさに環境河川であります、今後は、河川環境の保全に対し、そこに住まう私たちのモラルも試されていくと言えるでしょう。

日高支庁管内身体障害者福祉協議会主催スポーツ大会

 日高支庁管内身体障害者福祉協議会主催の第39回スポーツ大会が、新ひだか町静内体育館で開催されました。
 今回は、当協議会の創立50周年記念ともなるため、開会式では、今日までご功績あつた方々に対し、協会長から表彰状が贈られました。

 半世紀にわたるご功績に対し心より敬意を表します。

日高東部消防技能訓練大会

日高東部消防技能訓練大会が浦河消防署訓練場で開催されました。

一月前の四川省大地震につづいて、一週間前には岩手・宮城内陸地震がありました。今、地震後の土砂ダムによる二次災害の危険性が指摘されています。あってはほしくない火災や災害ですが、日常的な訓練が被害を最小限に食い止めます。大会にもその緊張感が漂っていました。

2008年6月19日木曜日

第46回北海道漁業協同組合長会議

第46回北海道漁業協同組合長会議が開催されました、大会に先立ち、今日の燃油高騰による漁業経営危機突破のための緊急集会が開催され、北海道さんま漁業協会長の八木田会長や、北後志いか釣漁業船主協議会図司会長から、漁業経営の深刻な状況が意見表明されるとともに、北るもい漁業協同組合今組合長からの緊急提案が決議採択されました。

2008年6月18日水曜日

本会議での知事への質問

 支庁制度改革、食育、食糧基地としての地域振興戦略などを知事に質問しました。特に、支庁再編には、いくつもの問題点があり、事を急いて後世に憂いを残してはならないとの思いから、地方の声をもっとよく聞くべきと主張しました。

 9つの総合振興局に集約することが、なぜ「広域的な観点」からの「効果的な対策」につながるのか、かえって、「地域の活力が失われ」、「都市と地方の格差が加速」するのではないか。再々質問を終えても、議論は平行線のままでしたが、最後に知事の英断を訴えて一般質問を終えました。地元からは日頃お世話いただいている方々も傍聴に来られ、私の質問に対し議員席と一緒に拍手で応援してくれました。

2008年6月16日月曜日

パークゴルフ大会

 えりも食品と丸伝水産の合同による、パークゴルフ大会が、えりも町大和にある両社共有のパークゴルフ場で開催され、私も参加しました。和気あいあいの大会に続く、懇親会の席上では、「明日からの議会なんとしても日高支庁守って下さい」と、頼まれ、また、激励され、道議会議員としての責任の重さを、改めて噛みしめました。

2008年6月15日日曜日

母校の運動会

 今日は朝から、あいにくの曇り空。時折、霧雨混じりの寒い一日でしたが、浦河町内の小学校では運動会が開催されました。
 私は母校、堺町小学校の子どもたちの応援に出かけました。寒いので応援の家族は毛布に包まり、防寒着に身を丸めています。それでも子供達は元気いっぱい。寒さに震える親御さんたちを尻目に、元気な歓声が会場に広がっていました。

結婚祝賀会

日頃から、ご支援いただき、何かとお世話になっている、荒木家の御子息貴宏君と石井家ご令嬢の美樹さんの結婚祝賀会に出席しました。牧場を経営する荒木家は新ひだか町、漁業の石井家は様似町、結婚式は浦河町ということで、華やかな中にも、和やかな、アットホームな、祝賀会でした。
健康で暖かい家庭を築いて下さいね。

2008年6月9日月曜日

支庁再編には反対します!

支庁再編は拙速だ。市町村と議論を重ねよ。なぜ急ぐ。留萌、根室、浦河、江差、から約450名の市民、町民が大集会を開催しました。

YOSAKOIソーラン祭り

第17回YOSAKOIソーラン祭りが、終わりました。今年の参加チーム330の頂点は、札幌の平岸天神でした。日高管内からも、新ひだか三石なるこ保存会を始め、各町から参加し、各会場で、沢山の声援を受けていました。

鳴子にあわせて若者が生き生きと踊る、よさこい祭りに感動した一人の学生の思いが翌年、第1回YOSAKOIソーラン祭りとして結実しました。92年6月、10チーム1000人の参加者、20万人の観客で始まったこの祭り、今や、観客は200万人を超え、経済効果も200億万円以上の大イベントに成長しました。

2008年6月2日月曜日

古川導水通水記念

新ひだか町を流れる二級河川の古川。「古川に清流を」との地域住民活動が始まって、はや15年が経過しました。そして、本日、めでたく古川導水通水記念の式典が開催されました。 写真は、目名地区に完成したその式典の模様です。通水記念に、鯉と金魚の放流をする町内の子供たちにも、今日を待ちこがれた大人たちの思いはきっと、伝わったと信じています。