夏、真っ盛り、札幌大通りはビールを片手に勤め帰りのグループが盛り上がり、短い夏を楽しんでいました。大通りのビアガーデンは、昭和34年に始まったと言いますから既に50年、すっかり市民に定着しています。
暑い日には飲まずにいられないこのビールも、飲み出すとますます暑くなり、こんなことなら、飲まない方が涼しかったのではないかと思えるほどですが、賑やかな声の中にいると、北海道の元気を感じ、また明日からの仕事へのファイトが湧くのでした。
かないわぶきち。北海道議会議員です。「根源的で、戦闘的で、ロマンチストであれ」をモットーとしています。根源的に思考を掘り下げ、戦闘的と思えるほどの情熱で仕事をこなし、ロマンチストとして地域に関わる、ということです。「日々是好日」、どんな苦しい時にも、おごらず、恐れず、自分の精一杯の力でぶつかっていきます。地域のためになることが、北海道のためになり、日本のためになるような、そういう道議会議員でありたいと思っています。