2014年3月31日月曜日

つかの間のリフレッシュ

 3月定例議会の最中も雪山が高く積まれたままであった札幌を離れ、久しぶりに地元に戻りますと、春の陽気で福寿草が満開になっていました。心も身体も、ゆったりと疲れを癒してくれる、そんなふるさとの良さをしばし味わいました。
 いよいよ新年度が始まります。消費税が上がる、景気が上向きと言いますが、地方の私達にはその実感がまだないのも現実。人口減少など地域を取り巻く環境には厳しいものがあります。2010年の総務省調査では、限界集落(65才以上の人口が50%以上を占める集落)は全国で1万91カ所(全集落数の15.5%)あり、2006年の国交省調査より3割近く増加し、集落の消滅さえ現実味を帯びてきました。日高地域も人ごとではありません。心身のリフレッシュもつかの間、地域振興に向けて私も心を引き締めています。

2014年3月7日金曜日

卒業式

 3月に入り公立高校の卒業式が一斉に行なわれました。日高管内からは8校513人がそれぞれの進路に向けて旅立ちました。
 私は静内農業高校の卒業式に出席させて頂きました。校長先生から「努力がむくわれるかどうか、先のことは誰もわからない。しかし努力をしないと何も始まらないし、結果は努力の先にある」との式辞が述べられ、時宜を得た餞(はなむけ)の言葉として、我が意を得たように感じました。卒業生代表からは「困難や壁を乗り越えて自分の道を歩いて行きます」と決意を述べられ、緊張感と清々しさがとても新鮮に感じられた卒業式でした。困難をはねのけ頑張れ若者達よ!