第三回新ひだか町ふくしトピアが公民館で開催されました。この催しは、旧静内町が昭和58年に北海道社会福祉協議会の補助事業である「ふれあい広場しずない」として、ノーマライゼーション理念を基盤として開催したのが始まりです。
地域の福祉に対する理解を深め、健常者と社会的弱者が助け合いながら、同じマチで生きていることを実感する機会として、誰でも参加出来る楽しいイベントをと、町内外の協力者によって実行委員会を構成し開催されています。
かないわぶきち。北海道議会議員です。「根源的で、戦闘的で、ロマンチストであれ」をモットーとしています。根源的に思考を掘り下げ、戦闘的と思えるほどの情熱で仕事をこなし、ロマンチストとして地域に関わる、ということです。「日々是好日」、どんな苦しい時にも、おごらず、恐れず、自分の精一杯の力でぶつかっていきます。地域のためになることが、北海道のためになり、日本のためになるような、そういう道議会議員でありたいと思っています。