2017年7月5日水曜日
みついし蓬莱山まつり
浦河町向陽園の運動会
第37回浦河町向陽園の運動会が開催されました。運動会日和の天気で、ボランティアの皆さんに協力を頂きながら、玉入れや障害物競争、綱引き、紅白リレー等に汗を流し、一日を満喫しました。
ボランティア活動は社会生活の隙間を埋める潤滑油のような存在ですが、使命感のみで続けられるものではありません。自らも一緒に楽しむ「共生」活動とみることができます。
元厚生労働事務次官で、郵便不正事件で冤罪と戦った村木厚子さんは、「拘置所の中で、人には支える側と支えられる側がいるとの考え方は間違いと気づきました。いつでも、しかもある日突然入れ替わるということ、自分は変わらなくても、助けられる立場になる。それが『共生』社会なのだと実感しました」と語っています。男と女、親と子、障がい者と健常者、日本人と外国人、...人は「共生」なしには生きられないもの。大いに地域と関わりましょう。
2017年6月26日月曜日
身体障害者スポーツ大会
2017年6月18日日曜日
運動会に思う
6月に入り、各地の小学校や中学校で運動会や体育大会が開催されています。このところ週末はあいにくの天気が続いていましたが、好天に恵まれた先日、浦河町堺町小学校でも運動会が開催され、元気な子供たちの声がグランドに響いていました。
出産適齢期といわれる世代の減少で、2016年の出生数はついに100万人を割り込み、北海道でも、16年の出生数は2000年の3/4にまで落ち込んだそうです。有効な少子化への対策を打たなければ、2053年には人口は1億人を切り、65年には8800万人。平均年齢も15年の46.4歳が、30年には50歳に、57年には53歳になると予想されています。「その頃は生きていないよ」という方もいるのでしょうが、子や孫の活躍する時代の責任は今の大人にもあるのです。できることを地元に還元し、今の子が親となる未来のふるさとも元気な声が響く運動会でありたいものですね。
2017年6月12日月曜日
うらフェス歩行者天国
新ひだか町総合町民センター「はまなす」がオープン
2017年5月30日火曜日
イチャルパ
2017年5月24日水曜日
田植えの季節
第8回様似ウニ祭り
2017年5月10日水曜日
桜満開
4月29日から始まったGWは全道的に良い天気に恵まれ桜も満開で、各地は観光客で賑わい、道路も行楽地も大変な混みよう。日高管内の桜の名所、新ひだか町の二十間道路、浦河町西舎の桜ロード、えりも町庶野の桜公園等も満開の桜を楽しむ観光客で大盛況でした。2017年5月1日月曜日
えりもうに祭り
様似ソビラ荘落成記念式典
大震災の津波は想定を超えるものでしたが、今後は元気な高齢者を増やすソフト面からの取り組みとともに、ハード面からは「災害弱者の施設は高台に」を基本に、まちづくりの施設計画を考えていきたいものです。
2017年4月26日水曜日
浦河アイヌ協会定期総会に臨んで
浦河アイヌ協会の定期総会が開催されました。
最近はアイヌ民族に関するニュースが確実に増えてきているような気がして私もうれしく思っています。このような成果はすべて地道な活動の継続の結果であると信じています。
札幌の映像ディレクター、藤島保志さんが、遺骨問題をテーマにしたドキュメンタリー映画「聞こえない声」の上映会、意見交換会を開いているとのニュースにもその感を深くしました。
ユネスコ(国連教育科学文化機関)では2009年にアイヌ語を消滅の危機が最も高い言語と認定しており、平取町立二風谷小学校では、総合学習でアイヌ語の授業をしています。アイヌ民族ばかりではなく、周りの人たちの応援も確実に増えています。近未来、総会がアイヌ語で開かれるようになれば...、それは果たして夢なのでしょうか。
道営ホッカイドウ競馬開幕
道営ホッカイドウ競馬が18日開幕しました。前日からの低気圧で昼頃まで風雨が激しく開催も心配されましたが、レースが開催される時間が近づいてくると雨風も落ち着き、多くのファンを魅了しました。初日の売上額は2億6200万円と前年の初日を16.15%上回り好調なスタートとなりました。
インターネットでの参加が進み、若年層の取り込みが進んでいるようです。かつて地方財政の「お荷物」といわれた公営競技も地方競馬が改善へのけん引役を果たしているようで、10年度に81%だった赤字団体も、15年度は21%と大幅に改善しています。競走馬の落札価格も上昇しており、この傾向が軽種馬産業界全体の底上げにつながるよう祈念しています。
2017年4月10日月曜日
29年度新冠アイヌ協会定期総会
新冠アイヌ協会の29年度総会が開催されました。総会に先立ち小竹新冠町長、公益社団法人北海道アイヌ協会加藤忠理事長等々の来賓のあいさつがあり、議事に入って28年度の事業報告、決算報告、29年度の事業計画や収支予算案を可決、その後会員来賓と交流懇談会が和やかなうちにおこなわれ、無事終了しました。
140年ほど前に盗掘されドイツに渡った遺骨の返還を、「ベルリン人類学民族学先史学協会」が決めたとの報道にふれ、遺骨返還運動もようやく広がりを見せてきたように感じています。アイヌ民族博物館へのアクセスを考慮した国道拡幅、観光ツアーメニューとしてのアイヌ文化の紹介なども、アイヌ民族・文化への関心が高まってきた証左でしょう。関係者のこれまでの地道な努力がようやく功を奏してきたものと考えています。
2017年4月7日金曜日
小学校入学式に思う
日高管内の小学校の入学式が行われました。お父さんやお母さんに付き添われた新1年生は、交通安全協会のおじさん、おばさんから「交通事故に気を付けて」と胸にワッペンをつけてもらい少し緊張気味。安全グッズをもらってうれしそうに笑顔での初登校となりました。
「団塊の世代」が生まれたころ、人口の3人に1人は14歳以下の子どもでしたが、その割合は30年前には5人に1人、今では8人に1人にまで減っています。昨年は年間出生数が100万人を割り込みました。子供の少ない社会は寂しい社会でもあります。子供は家族にとっての宝だけではなく、地域社会の財産でもあります。高齢者は積極的に若い世代に声をかけ、子育てアドバイスや関連イベント協力などを通じ、子供の育てやすい地域づくりに貢献していきたいものです。
2017年3月18日土曜日
日高軽種馬農協総代会
日高軽種馬農業協同組合の第46回総代会が開催されました。開会宣言の後、組合長の挨拶、来賓の祝辞、事業報告、会計報告、新年度の予算案、活動計画等が審議され、最後にJA北海道大会決議事項の着実な実践に関する特別決議案が満場一致で採択されました。長く沈滞していた景気も、GDP(名目国内総生産)ベースでは回復基調とか。海外景気や企業収益、賃金上昇など、世界・国内景気に少しは明かりが見えてきたのでしょうか、海外富裕層の参加やIT機器の広がりに伴う競馬ファンのすそ野も広がっているようです。これも関係者一丸となった取り組みが引っ張ってきたものといえるでしょう。今が踏ん張りどころなのかもしれません。これを機に馬産地日高の面目躍如となってほしいものです。
2017年2月22日水曜日
シシリムカアイヌ文化祭
28回目となるシシリムカアイヌ文化祭が開催されました。
アイヌ文化の伝承活動の成果を発表する文化祭は毎年この時期に開催され、町内外からも大勢の人が訪れて、歌や踊り、劇などに親しみます。中でも、今回はアイヌ語教室に通う子供たちによる、ウポポやアイヌ語歌詞での合唱が絶品で、会場から大喝采を受けていました。また交流の一環として、阿寒アイヌ民族文化保存会と地元平取アイヌ民族文化保存会の古式舞踊も披露され、大きな拍手が送られました。
道内への海外からの観光客は400万人を超え、知事も、2020年を目途に500万人を目指すと言っています。北海道観光振興機構では、アジア客中心の観光を底上げするため欧米のメディア・旅行会社を招へいし、自然見学・体験のほかアイヌ民族の文化紹介などもする予定とか。
世界からの観光客との交流のなかでもアイヌ文化への認知度をさらに高め、民族文化継承活動を強固なものにしていきたいものです。
2017年2月10日金曜日
さっぽろ雪まつり
「さっぽろ雪まつり」が開催されています。様子を見に行って来ました。ただただ人の流れに添って歩くだけ、警備員の皆さんのご苦労も大変のものがありますね。しかし拡声器で「立ち止まるな」とばかり声を荒げる警備員もいます。足元のおぼつかない人やあちこちに気を取られる外国人観光客。日本語の分からない人でも威圧的な雰囲気は伝わるでしょう。私の様なシニア世代には不愉快感が強く残ります。
北海道を代表するお祭りです。外国人観光客が大半と思えるほどこの祭りも国際化されてきました。札幌から道内の他のイベントに流れる方々もおられるはずです。北海道観光へのリピーターとなってもらうために、主催者には、誘導・警備のあり方もまつり全体の中で再考してほしい視点と感じました。
2017年1月10日火曜日
成人式に思う
日高管内の各町は「成人の日」 の前日8日に成人式が開催され、町関係者や各層・各団体 、両親・家族の見守るなか、晴れ着姿の新成人が緊張の中にも久しぶりの友達の再会等もあり、笑顔で誓いを新たにしていました。
新成人は全国で123万人と、第一次団塊世代時代の半分になっています。さらに現在の年間出生数は100万人そこそこですから、いびつな人口構成が近未来の経済社会に与える影響が心配されています。前にも紹介していますが、内閣府が2013年に行った、欧米5か国、韓国、日本に住む13歳から29歳の若者の意識調査では、「自分に長所があるか、40歳で幸せになっているか、自分の参加で社会は変わるか、家庭生活に満足しているか」などの質問に肯定する人の割合が日本だけ下がっていたとのこと。若者が生き生きとした地域づくりには元気なシニア世代も関わらねばならない時代です。祭りやイベントへの参加はもちろん、世代をつなぐ施策に積極的にかかわり、みなで「地域力」と高めていきましょう。
2017年1月8日日曜日
消防団の出初式
新しい年が災害のない安心で安全な年となるよう、穏やかで平和な一年間で有りますように。新年のそんな願いを込めて、日高管内の町の消防団の出初め式が開催されました。
今年は元日から穏やかな天気に恵まれましたが、気温が下がり、厳しい寒さの中での観閲式、分列行進となりました。団員のみなさんの引き締まった顔が印象的でした。
昨年は、熊本地震が発生し、東北大震災の5年後ということもあって多くの人々に不安をもたらしました。耐震補強済みの建造物でもボルトなど老朽化が原因とされた天井落下などが起こりました。避難施設での二次被害を恐れ車中泊した人の中にはエコノミー症候群の症状が現れたり、避難施設でのプライバシー確保も問題になりました。
万一の時に、消防団の力を十分発揮してもらうには、これらの二次的災害などへの備えも必要になるでしょう。関係者と住民が一体となってそのための情報や対応策を共有し、安心・安全なまちづくりとしたいものです。
2017年1月7日土曜日
新年動き始める
正月三が日が過ぎ、いよいよ新年が動き始めました。浦河商工会議所・新ひだか町商工会・新冠町商工会などが主催しての新年恒例会では、会頭や町長などから年頭の挨拶あり、町内の政治・経済・行政や業団体等々が熱心に聞き入り、その後和やかな賀詞交換が行われました。日高中央漁業協同組合の初競り市も威勢の良い競り声で、今朝水揚げされた魚介類が競られ、新年をスタートさせました。
「今年こそ地方にも景気の良い実感がありますように」との思いは皆さんに共通するものでしょう。
こんにちの仮想通貨ビットコインの流通やクラウドファンディングなる資金調達がスマートフォンでできる時代を、10年前どれほどの人が予測していたでしょう。IoTの進展は冷蔵庫をインターネットにつなぎ、不足食材の注文や、庫内にある食材でのレシピ提供も可能にしました。社会激変のスピードはさらに増し10年先も想像できない時代ですが、地域には地域の良さがあり、時代の流れに惑わされることなく、「人と人とのつながり」を密にする「地域政策の原点」に立ち返り、みなさんと一緒に道政の未来を見つめていきたいと思います。
2017年1月3日火曜日
騎馬参拝2017
皆様明けましておめでとうございます。私の新年は108回目の騎馬参拝から。100回までは浦河神社の101の石段を駆け上がり、本殿に新年の参拝をするという、なかなか勇壮なものでしたが、交通安全上の問題を含めさまざまな課題があり、西舎神社への参拝にかわりました。私も毎年この神社で、「今年も一年間の安心安全を」と祈願しております。
昨年は、当地域ではJR日高線の存続が大問題となり、北海道全体では北海道新幹線の開通も話題になりました。日本全体では震度7の熊本地震が起き、当地も地震の多い地域故に記憶に強く残ります。世界に目を向けると、トランプ大統領の誕生が決まったことでしょうか。グローバル世界の展開による大企業の再編成に、新たな産業革命の息吹もあって、悲喜こもごもの出来事が今年も展開するのでしょうが、まずは、みな様にとって「今年も良い年でありますように」心より祈っております。
2016年11月15日火曜日
第36回浦河アイヌ協会敬老会
先祖を敬い親や年寄りを大切にするアイヌの伝統は、核家族化の現代ゆえになおさら残しておきたいもの。末永く続いてほしいと思っています。
2016年11月12日土曜日
日高管内技能者の集い
来賓からはお祝いの言葉とともに「取り巻く環境はまだまだ厳しい状況にあるが、身につけた技能を経済的社会的地位の向上に役立て、産業や地域社会に貢献してほしい」と激励がありました。元道警本部高速隊長(現在は静内総合自動車学校校長) 高橋氏からは「職人の道も交通安全で」と題して約45分間の講話をいただきました。
日本の技術は様々な分野で脚光を浴びますが、例えば高層ビルを作るにも足場、型枠、鉄筋などをしっかり組み立てることのできる技能者(縁の下の力持ち)がいて初めて「よいもの」が出来上がることを忘れないようにしたいものです。終了後は受賞者をお祝いする懇親会が開催され技能談議に花が咲きました。
2016年11月1日火曜日
第46回門別ししゃも祭り
第46回門別ししゃも祭りが開催されました。今年は毎年開催されていた沙流川公園が8月・9月の相次ぐ台風の影響で使用できず特設会場で開かれました。今年は何年ぶりかで、 まずまずの漁模様。会場では旬のシシヤモを堪能し、シシヤモのつかみ取りやすだれ干しなどに行列ができました。道内外から観光バスでお出でになるお客さんもあり、天候にも恵まれ大盛況でした。2016年10月17日月曜日
新ひだか町10周年記念式典
平成18年3月、静内町と三石町が合併し新ひだか町が誕生して10年目を祝い、記念式典が開催されました。町民約300人のほか、来賓として姉妹都市兵庫県淡路市の市長、友好市町の町長・議長など大勢の関係者が参加し、この10年の歩みを振り返るとともに、町発展の為に貢献・功績のあった人に表彰がありました。管内人口最大2万7千190人(1万2290世帯)で誕生した「新ひだか町」ですが、この10年で3千人以上の人口減となり、他の町同様、人口減は新ひだか町でも大きな問題となっています。
酒井町長からは、この10年を契機として、さらに飛躍するため、町民主体の協働のまちづくり、安心安全で心豊かな暮らしのできる古里づくりをすすめ、将来を担う子供達に引き継いで行くため一層努力しますとの式辞があり、関係者一同誓いを新たにしました。
2016年10月11日火曜日
歩いて健康づくり
10月10日は体育の日、駅伝大会やマラソン、ウオーキング等各地でさまざま な催しが行われました。私も、5・7キロの町民ウオーキング大会に参加し心地よい汗を流しました。長野県松本市では、歩くことを楽しむイベントは年間300回もあるといいます。中高年向けの運動教室や企業向けの健康講座なども盛んです。
感染症から生活習慣病に病気の関心が移っていますが、生活習慣病の予防は未来の負担軽減につながります。1950年(昭和25年)には高齢者1人を12.1人の現役世代が支えていましたが、2015年には2.3人、2060年には1.3人で高齢者を支えることになるといわれています。高齢になってから健康に関心を持つより、幼いうちから予防に関心を持ち、社会全体を健康に導く時代に入ったといえるでしょう。大いに歩き、絶景ポイントや珍しい草花、鳥の鳴き声など、歩きたくなる魅力的なコースの発掘で、私たちも未来のために貢献しましょう。
2016年10月4日火曜日
第35回えりも海と山の幸フェスティバル
第35回えりも海と山の幸フェスティバルが10月2日秋晴れのもと開催されました。町内外から約9500人が集まり、サケのつかみ取りはもちろん、漁協の青年部、女性部の方々が用意したシャケ鍋も好評で、ツブや毛ガニ等魚介類、短角牛の格安販売も盛況でした。えりも 高校生による郷土芸能の駒踊りや吹奏楽部が祭りに華をそえ、みなで秋の一日を楽しみました。鮭漁の今後の豊漁を期待しています。(写真はイベントの一番人気、サケのつかみ取り)
2016年9月28日水曜日
シャクシャイン法要祭
第70回目となるアイヌ民族の英傑シャクシャイン法要祭が新ひだか町真歌で開催されました。関係者はじめ約千人が道内各地から参列し、シャクシャイン像前でカムイノミを行い功績をしのびました。シャクシャインが生きていた時代は今を去る約350年前。大和民族に不利な交易条件を強いられ、土地を奪われ、移住もさせられ、虐げられてきたアイヌ民族でしたが、近年、少数民族に対する国際的関心の高まりもあって、民芸、舞踊、刺しゅうなど文化的側面が見直されています。
JR東日本では来年5月、豪華寝台列車で、隠れた名所・文化を発掘する旅を企画し、アイヌ民族の装飾品、生活文化を学ぶ機会を組み込むとのこと。過去、考古学の名の下に分散した遺骨の返還運動も市中の注目を集めています。シャクシャイにつながる末裔の努力のたまものと敬意を表します。
2016年8月28日日曜日
台風被害
台風10号も近づいています。進路は予断を許しません。災害対策に当たる人たちには、来るものと仮定しての準備が重要になるでしょう。連絡体制のチェックはもちろん、前回台風による排水施設等の閉塞の有無、高齢者世帯など災害弱者への目配り、町内会との連携、非常時資材の質・量の確認など、防災対応は多岐に及びますが、組織力を総動員し今一度再確認をお願いします。
2016年8月16日火曜日
えりもの灯台まつり
えりも町の夏まつり、「えりもの灯台まつり」が開催されました。メインプログラムの一つがマツカワカレイ稚魚の放流。えりも港の船揚げ場では親子連れや関係者によって2000尾の稚魚が海に放たれました。
この稚魚放流体験は生活体験学習とも呼べるもので、関係者の汗の結晶である特産稚魚との直接の触れ合いにより、子供たちに自然との共生や、自他の関わりの理解、学習に対する興味や関心を育てる効果が期待できます。祭りという人間的なふれ合いができる場所での絶好の学習機会ととらえることができ、これからもずっと継続してほしいと思っています。
まつりに合わせ豊漁祈願や安全操業祈願も行われ、灯台公園では大勢の町民や帰郷客、観光客がまつりを楽しみました。
2016年8月14日日曜日
やっと来た!夏イカ
やっと来た!夏イカ。浦河沖のイカ漁(真イカ)はなかなか気配を見せないので、関係者をやきもきさせていましたが、この12日、道内外からの7隻により約300箱が水揚げされました。関係者もこれから本格化してくると今後の漁に期待をかけていました。今まで全道的には不漁とあって、値段は少々割高ですが、浦河町の風物詩、店頭販売に、新鮮なイカを求めて早速のお客さんが訪れていました。
食育に関する意識調査では、家族と一緒に朝食を食べる機会が「ほとんどない」と答えた人は4人に一人。共働きや多様な就業形態の現代では、朝食を家族一緒にとる人が5割程度というのも頷けます。
朝イカの刺身、イモとイカの煮つけは、昭和世代には季節を感じさせる食べ物、家族団らんの記憶として思い出す人も多いと思いますが、平成以降の世代にも「夏イカ」の季節感、故郷感を残しておきたいものです。
2016年8月10日水曜日
コンブ漁真っ盛り
北海道・黒龍江省友好提携30周年
2016年8月1日月曜日
第31回シンザンフェスティバル
うらかわ馬フェスタ2016(第31回シンザンフェスティバルと浦河競馬祭)が日本中央競馬会日高育成牧場特設会場で開催されました。まつりの初日は、全国から応募のあった馬上結婚式。選ばれた札幌在住と浦河町在住の二組が、先導馬と馬車でまつり会場に姿を現すと、町内外から集まった観光客や家族連れ、関係者等大勢の人たちの拍手で祝福を受けました。末永く、どうぞお幸せに。新婚さんには心温まる思い出になったはず。イベントを企画した実行委員会の皆様ご苦労様でした。
浦河町には馬事資料館があったり、乗馬療育が行われたりユニークな施設や取り組みが行われています。豊富な食材や自然景観にも恵まれていることから、ユニークベニューのような総合的なソフト事業の一環にこの馬フェスタも組み込めるのではないか、そんな気がしました。
2016年7月30日土曜日
記録的大雨
27日から28日にかけて、日高管内では200ミリ以上を記録する大雨で各河川が増水、浦河町では全世帯に避難勧告が出されました。住宅への浸水や冠水、また牧草地や道路の冠水などで通行止めも頻発し、経験のない事態に住民も不安に陥りました。
まだまだ大気の不安定ということで、河川の増水や土砂災害に注意が必要ですが、関係者の努力もあって不測の事態は避けられているようです。
豪雨は避難を呼びかけるサイレンやスピーカーの音さえ聞こえにくくします。近年の温暖化の影響で、今後も今回以上の水害はあり得るとして、今回の経験を災害訓練に生かしてもらいたいと思います(写真は孤立してしまった浦河町の絵笛にある障がい者施設向陽園や住宅、牧草地)
2016年7月22日金曜日
2016年7月20日水曜日
飲酒運転根絶の日
昨年の12月に施行された議員提案の「飲酒運転根絶条例」で飲酒運転根絶に向けて、道と道民が一体となって取り組む日としました。
全道各地で決起集会が開催され、浦河町総合文化会館では、根絶に向けてと題して、浦河警察署交通課長の基調講演があり、道民宣言が読み上げられ、街頭啓発等を行いました。
なかなか無くならない飲酒運転も詰まる所は「このくらいは大丈夫」「運転には自信あり」という自己過信にあると思います。皆で一声掛け合い、「飲むなら乗らない」「乗るなら飲まない、飲ませない」と、自らを戒め、飲酒運転を無くしていきましょう。
2016年7月7日木曜日
第22回みついし蓬莱山まつり
7月3日、日高路で一番早い夏まつり「 第22回みついし蓬莱山まつり」(新ひだか町三石) が初夏を告げました。当日は前夜からの雨も収まりお昼頃には太陽も顔を出し、町内外から集まった約4700人が歌謡ショーや、よさこいソーラン等々を楽しみました。また特産の三石和牛には開始から長い行列ができ、用意した<牛二頭分!>が午前11時半頃には完売、また地元の商店や商工会の皆さんなどの露店にも大勢の人が並び、夏の訪れを楽みました。2016年7月4日月曜日
向陽園の運動会にて
浦河町の障がい者施設向陽園の運動会が行われました。今年は、前夜から降った雨のために体育館での開催となり、競技種目や内容にも少し変更がありましたが、参加者はみな元気にひと時を楽しみました。他地域に比し自然環境の豊かさで引けをとらない浦河ですが、地震でたびたび地名が報道されます。防災の先進地と障がい者にやさしいまちづくりが一体になった「住みよいまち」をアピールできれば、空港への利便性などから、移住に関心のある人にも大いに目を向けられると考えます。
東日本大震災では警報の不達、誘導の不備もありました。「迷惑をかけるから、避難所には行けない」という、健常者には届きにくい声も寄せられました。最近言われる「CCRC」、継続的な(Continuing )ケア付きの( Care )高齢者たちの(Retirement )共同体(Community)。健康なうちは生活を楽しみ、老後は十分なケアが受けられるコミュニティーのことですが、それらも合わせた視点で「災害弱者にやさしいまちづくり」を進めていきたいものです。
2016年6月19日日曜日
第47回日高管内身体障害者スポーツ大会
第47回日高管内身体障害者スポーツ大会が浦河町スポーツセンターで開催されました。この大会は、管内八地域を持ち回りで、障害者の自立や社会復帰、社会貢献、お互いの交流を目的に毎年開催されるもの。今年も約270人以上が参加して事務局や関係者ボランティアの協力のもと、優勝目指して競技を楽しみました。
今年4月から「障害者差別解消法」 「 改正障害者雇用促進法」 が施行されました。安倍政権は「一億総活躍社会」の実現を目指すとしていますが、障害の有無に関係なく、個人が持てる能力を社会で役立て、活躍できる環境づくりは世界の流れです。その流れを浸透させるには地域住民一体となった取り組みも必要です。
このスポーツ大会が例えば健常者と一緒にできるようになれば、障害者への理解も深まり、さらに住みよい地域をつくることにつながるでしょう。様々な切り口から障害者の社会参加を考えていくべきだと教えられています。
2016年6月13日月曜日
よさこいソーラン祭り2016
2016年6月12日日曜日
日高獣医師会定期総会
日高獣医師会の第68回の定期総会が開催されました。総会に先立ち永続会員や学術貢献者が表彰されました。駒澤弘義会長からは、「近隣諸国では悪性伝染病が多発しており、海外からの観光客も北海道新幹線開業で益々増える見通しであることから、人獣共通感染症が道内や管内へ侵入する可能性がある」、「侵入された場合には生産者の経済損失が大きいことから、飼育管理衛生基準を徹底し、関係団体と協力し防止に努めよう」とのご挨拶がありました。2016年6月6日月曜日
平取町スズラン観賞会
平取町スズラン観賞会が五月の末から始まり、各地から大勢の人が、幌尻岳の麓、芽生(めむ)地区の群生地を訪ねています。群生地は15ヘクタールと日本一の規模を誇ります。写真看板にあるミューゲとはフランス語でスズランのこと。5月1日は愛する人にスズランを贈ることから「ミューゲの日」と言われ、 もらった人には幸運が訪れるといわれます。スズランは花嫁のブーケやウエディングケーキの飾りのモチーフに使われているようですが、本物は見かけの可憐さとは別に毒があり、ギョウジャニンニクと間違われ中毒事故が時々発生します。活けておいた水にも毒性があるとか。今後観光資源として大いに活躍期待されますが、観光客には毒性についての情報提供も忘れずに。
2016年6月1日水曜日
今が旬の時鮭
2016年5月25日水曜日
田植え真っ盛り
2016年5月24日火曜日
様似ウニまつり
初夏の気分さわやかな、そんな一日、様似町、観光協会、商工会漁組等で組織する実行委員会主催の「様似ウニまつり」が開催され、エンルム海岸特設会場には、札幌や帯広市などを含め、町内外から約4千人が訪れました。パフンウニやツブ貝、白貝、ベニーズワイガニ等の香ばしい匂いや、バ-ベキュ-コンロを囲む人たちの歓声が快晴の海岸に広がりました。2016年5月16日月曜日
第4回シベチャリ武四朗まつり
第4回シベチャリ武四朗まつりが新ひだか町アイヌ協会の主催で開催されました。
幕末の探検家で北海道、樺太を踏査した松浦武四朗。「北海道」の名付け親でもあり、多くの業績を残しましたが、そこには、武四郎さんのサポート役を担い、共に苦難を乗り越えたアイヌ民族先祖の存在も忘れることはできません。この催しは武四朗さんと、同行したアイヌ民族の先祖を供養し、功績を考える機会としたもので、今回も多くの参加者のもと、イチャルパやカムイノミ、講演会、古式舞踊が披露されアイヌ料理を楽しみました。
様々なアイヌ文化の紹介行事が多くなっている気がしています。また若い世代も伝統文化に自信を持つようになり、それらの人たちの活躍もあって、全国的にも少しずつ広がりを見せるようになってきました。経済至上主義が見直され、アイヌ民族の価値観に時代がようやく追いついたといえるのかも知れませんね。
2016年5月7日土曜日
桜の見ごろ
春の日高路 桜の見どころといえば、静内の二十間道路、浦河西舎の桜並木道、えりも庶野の桜公園が特にお勧めではないでしょうか。今年はこのゴ-ルデンウイ-クを見ごろに、地元はもとより各地から花見客が大勢来られています。
二十間道路は、幅約36mで距離7Kmの直線の両側に、樹齢100年を超えるエゾヤマザクラなどが約3,000本が並んでいます。日高山脈を望んで景観は圧巻ですが、全国的に有名すぎてもっとゆったりしたサクラを楽しみたい人は、浦河やえりもがお勧めかも知れません。
どちらにしろ、これを地元活性化に使わぬ手はありません。2011年620万人だった訪日観光客は2015年には2千万人の大台に届く勢いでした。旅行消費額は8千億円から3兆5千億に伸びています。16年3月策定された政府の「明日の日本を支える観光ビジョン」では、2020年には訪日外国人客数4千万人、旅行消費額8兆円、30年にはそれぞれ6千万人、15兆円を目標としています。千歳空港に近いこともあり、地の利は十分あるといえるでしょう。































