道営ホッカイドウ競馬が開幕しました。今年の開催は20日から11月10日までの80日間。内回りコースを整備した門別競馬場ではナイターレースも行われます。道では馬券の発売目標額を173億円と前年実績比4億円増を設定しました。この日の売上額は2億2599万円、黒字定着化に向けて期待される初日となりました。2016年4月21日木曜日
道営ホッカイドウ競馬が開幕
道営ホッカイドウ競馬が開幕しました。今年の開催は20日から11月10日までの80日間。内回りコースを整備した門別競馬場ではナイターレースも行われます。道では馬券の発売目標額を173億円と前年実績比4億円増を設定しました。この日の売上額は2億2599万円、黒字定着化に向けて期待される初日となりました。2016年4月18日月曜日
あらためて地方創生とは
世界ジオパークのアポイが山開きしましたが、昨年の1月7日から列車が来ない様似駅はひっそりとしています。一方、道民の悲願であった北海道新幹線が、多くの夢を乗せて3月26日開業しました。地方路線は赤字だからと切り捨てるのだろうか、との不安の中にある日高管内の人々には、新幹線の夢も希望もよそ事に映ってしまいます・・・。2016年4月12日火曜日
新冠アイヌ協会定期総会
お話を聞いていて、つい先日来日されたウルグアイ元大統領ホセ・ムヒカ氏の言葉を思い出しました。彼は「貧乏な人とは、少ししかものを持っていない人ではなく、無限の欲があり、いくらあっても満足しない人」と言い、現代社会の富の偏在を批判しました。
日本が「無限の欲」が支配する社会に落ち込まないよう、何に学ぶべきか。私はアイヌの生活文化にも大きなヒントが隠されているような気がします。
2016年4月10日日曜日
入学式に思う
四月、新年度が始まり、各地で入学式が行われています。私は小学校と農業高校の入学式に出席してきました。静内農業高校の今年の入学者は食品学科25人、生産学科32人の計57人で、その内道外から4人 日高管外から5人の入学者が含まれています。同校は、サラブレッド生産や農産製品など地域産業の特色を生かし多方面で教育効果を上げ、高い評価を上げています。
IT技術の進展や国際競争の激化で、企業は内部不採算部門などの整理縮小から、いまや労働者の4割は非正規社員と言われます。20年後には職業の半分が、現在存在しない仕事だろうと予測する学者までいます。しかし、「食」という人命に関わる部門で、人の手が全く不要になる世界は考えられません。農業はまさに「食」の根幹産業であり、地域の強みでもあります。子どもたちには自信と誇りを持って勉学に励んでほしいと思います。
2016年3月22日火曜日
春を見つけた
春分の日 春を見つけた!
毎年のことですが、やっぱり春は福寿草でしょうか、この花を見ると気持が和み、元気が出ます。
自然界の営為と対照的に、人間世界では変化が加速するようです。昨今は経済や産業の動きが激しく、変化に対策が後追いするような状況が続いています。
つい先日の世界一流プロ棋士との囲碁対決では、10年はないと思われていたコンピューターの勝利が我々を驚かせました。
AI(人工知能)の進化は何をもたらすのか、利便性や効率性を優先すれば、既存産業の衰退や雇用不安を増します。期待と不安が混在するなか、先を見る目を養い、地域の安全・安心を守る「政治の役割」は一層大きくなるでしょう。日だまりの福寿草に癒されながら、我に返り、気の引き締まる思いがしました。
2016年3月3日木曜日
2016年3月2日水曜日
2016年2月24日水曜日
シシリムカアイヌ文化祭
2016年1月22日金曜日
襟裳岬レストハウス火災
2016年1月13日水曜日
成人式
11日は成人の日。管内各町ではその前日の10日に成人式が行われました。テレビでは全国各地の成人の日の様子が放映されていましたが、管内の式典は実に厳粛に華やかな中にも落ち着いた素晴らしい式典であり、感動しながら新しい門出をお祝いしました。
内閣府が2013年、13歳から29歳までの若者の意識を調べたところによると、「自分には長所があるか」、「40歳になったら幸せになっているか」、「自分の参加で社会は変わるか」の問いに対し、欧米や、韓国の若者より、肯定する割合が低かったといいます。裏返しに言えば、「ほめて育てられ」、「努力が報われ」、「人に感謝される」等の場面や機会が減っているとも考えられましょう。
誕生祝い、七五三。成人式、結婚式、そして人生終焉の葬式までを大きな区切りに、人は様々な出会いの中で成長します。 家族、地域、学校や職場それぞれが、「若者が関われる機会」を意識して創り出す時代になっているのかもしれないと思います。
2016年1月10日日曜日
2016仕事始め
2016年が動き始めました。5日は道議会常任委員会の仕事始め。北海道林業人、地元日高管内の商工会・商工会議所の新年交礼会があり、各地の消防団の出初め式等 も行われました。
年明け早々、北朝鮮の水爆?実験や、イランとサウジアラビアの国交断絶など、世情はにわかに混沌の兆しです。長期デフレ脱却には様々な知恵を総結集する必要があるでしょう。
3月には北海道新幹線が開通し、2030年までには札幌への延伸が計画されています。LCC(格安航空)乗り入れもあり来道外国人も増加しています。冬季五輪を誘致する動きも活発化するでしょう。プロジェクトも東京五輪のような金食い虫では国民、道民の賛同は得がたいでしょう。するなら既存施設の最大利用、ボランティアの集積も必要でしょう。施策は関連させる時代です。今年は申(さる)年。 <猿>は山の賢者で、色々な厄は<去る>とし、貧困層も向上・活性化させるような賢者らしい知恵でプラス効果を高め、今年の活動に取り組みたいものです。
2016年1月5日火曜日
騎馬参拝
今年も二日は、浦河町西舎神社の騎馬参拝。町内からの多くの参拝者に見守られ、競馬関係者や乗馬スポーツ少年団員はお参りをすませました。私も、一年の健康と産業の振興を祈願しました。
今年で107回目になる浦河町の伝統行事ですが、今年はあいにくの雨。正月の雨に、地球規模の温暖化を実感しました。
かつて「アメリカがくしゃみをすれば日本は風邪をひく」と言われましたが、今や、中国のくしゃみも、シリア難民問題も、イスラム国によるテロも日本経済に影響を与えます。グローバル化の<波>は私たちの生活にも直結する時代です。地域の宝を暮らしの向上に結びつけ、<波>に負けない「地域自立の道」を確立したいものです。
2015年11月16日月曜日
日高昆布フォーラムinさっぽろ
日高昆布フォーラムinさっぽろ、が開催されました。 主催する実行委員会の様似町町長は、安定生産と消費拡大のため多く人達に昆布を知って頂き食べて貰いたいと、数年に一度、道内最大の消費地、札幌でフォーラムを開催しています。
今回は4年ぶりの開催で、講師の酪農学園大学杉村准教授からは昆布の多様な使い方を中心に、味の素の広報部二宮くみ子さんからはコンブにまつわる旨味の秘話などをお話しいただき、参加した約150人が熱心に聞き入っていました。講演に合わせ札幌駅前地下歩行空間では「日高海の市」も開催されました。
フォーラム会場では全員に配られた記念の切り昆布を隣席の市民に渡す様似からの参加者もいて、札幌市民との会話が生まれ、私の知人からは、せっかくの機会だから、「次回の開催には参加者に声掛けして、日高コンブ札幌応援隊を募集してはどうか」との意見が寄せられました。
2015年11月10日火曜日
浦河アイヌ協会敬老会及び文化保存会55周年記念
浦河アイヌ協会主催の敬老会と文化保存会の55周年を祝う記念会が開催されました。この日は24名の敬老会員の内13名が出席し、手作りの料理やゲーム、伝統の踊りで楽しみ、後輩たちの心くばりに感謝していました。
日本における危機言語・方言の中で、アイヌ語は絶滅の一歩手前の「極めて深刻」な事態であるといわれ、各地で言語の継承やアイヌ文化の保存の取り組みが行われています。
札幌ではアイヌアートデザインの教室が開かれたり、アイヌの視点から北海道の歴史を考えてみようとの勉強会などが企画されています。白老町のアイヌ民族博物館ではアイヌ伝承をホームページで公開しています。
絵本と朗読コーナー(http://ainu-museum.or.jp/siror/pictbook/)は、小さなお子さんにも楽しんでもらえる内容です。
この種の取り組みが増えていることを心強く思うと同時に、これまで努力されてきた関係者の皆さんに敬意を表します。
日高中部地区技能士会創立30周年
日高中部地区技能士会創立30周年と27年度日高管内技能者の集いが開催されました。
細川好弘日高地方技能訓練協会会長の挨拶の後、本年度の優良技能者表彰や技能者養成貢献事業所表彰が行われ、技能資格への認識を新たにしました。
今年で30年を迎えた技能士会も会員の減少と高齢化のなかで、技術の伝承や後継者の不足、更には事業所の減少と取り巻く環境は決して明るい状況にはありません。
昭和34年に技能検定が実施されて以来、全国の技能検定合格者はこれまで約400万人。何気ない日々の暮らしを支えてきた、安全や安心に果たしている技能の役割を忘れてはなりません。
日本の持つ伝統と技能、職人の文化を、こうしてギリギリのところで支え、頑張っている技能士の皆さんに心からの声援を送ります。
2015年10月26日月曜日
第45回 門別ししゃも祭り
日高町富川の沙流川の河口公園で、恒例の祭り「門別ししゃも祭り」が開催され、会場は町内外からの大勢の人たちで賑わいました。限られた地域だけが味わえる、「秋の絶品味覚」に舌鼓を打ちながら、ステージの歌謡ショ-やゲームを楽しみました。昨年の晴天とは打って変わって、時々降り付ける雨や風も手伝い、暖かいシシャモ汁は大人気、シシャモの掴み取りにも人の列ができていました。実行委員会や漁協青年部・商工会関係者の皆さん、準備から後片付けまで、寒い中での大奮闘ご苦労様でした。
温暖化や、外国漁船による乱獲等の環境変化で、マグロやウナギ、サンマの不漁が聞かれ、鮭でも不漁が心配されるようになっています。大漁が続くに越したことはありませんが、不漁の年でも漁業者が安心して暮らせる、強い地場産品づくりについて、毎年開催されるこの祭りのように継続して考えていきたいものです。
2015年10月13日火曜日
2015年10月7日水曜日
第34回えりも海と山の幸フェスティバル
第34回えりも海と山の幸フェスティバルは「風に向かって食べ歩こう」をテ-マに開催され、会場には町内外から約8300人の来場者が集まり賑わいました。一番人気で恒例になったサケのつかみ捕りや、もちまき大会、町民吹奏楽団・中学校吹奏楽部演奏、漁協女性部の無料サケ鍋のサ-ビス等々の多彩な催しに、笑顔や笑い声の絶えない1日となりました。
町外からの来場者には、黒毛和牛より肉の旨味成分が多いと言われる、幻のブランド「えりも短角牛」を求めて来る人も多く、海から山、まさに「風に向かって食べ歩こう」のえりも町にふさわしいイベントとなっています。
食材も豊富ですが、実行委員会の<人財>も豊富な、えりも町。イベントの熱気にいつも感心させられています。
2015年10月6日火曜日
こたにがわ学園 創立5周年
虐待などの原因で親元で暮らせなくなった子供たちが共同生活を送る自立援助ホ-ム「こたにがわ学園」は、閉校された新冠町立若園小学校を活用して2010年にオープンしたもので、このたび創立5周年を迎え、学園関係者や地域の人達が集まり記念式典がおこなわれました。
いじめや引きこもり、虐待の件数は、毎年増加しているようです。例えば平成24年度の虐待対応件数は66,701件と平成11年度の約5.7倍となっています。
虐待は情緒面や行動面にも影響を与え、後遺症も深刻で、子ども達の居場所になるはずの里親や児童養護施設でも、一緒に暮らせない事例もあるようです。
わたしたちも施設の行事に参加したときには、子どもたちの成果に、自信を持たせる声掛けなどを心掛け、温かい眼で見守っていきたいものです。
2015年9月30日水曜日
敬老会に思う
浦河町堺町地区の敬老会に出席しました。年々増える参加者を実感しながら、自治会の方々の手作りの蕎麦や弁当に舌鼓を打ち、久々に再会する顔もあり、楽しい時間を過ごしました。
文部科学省が毎年実施している「体力・運動能力調査」によると、2013年度の70~74歳の握力等体力試験の成績は15年前の65~69歳の水準を上回るそうで、この15年間で男女とも5歳程、若返ったとのことです。
改正高年齢者雇用安定法では、企業は原則、雇用の継続を希望する人を65歳まで雇わなければならないことになっています。働く意欲があり頭もしっかりした元気なシニア世代をそのままに遊ばせておくのは、国ばかりか地元の損失にもなります。企業以外に活躍の場はないのか、経験を地域に生かす場づくりを考えていく時代になっています。



















